足底筋膜炎と言われました

3ヶ月前から痛くなってきて、今は歩くのも苦痛です。

仕事も立っていないといけないからどうにかしたいとご連絡頂きました。

整形外科なども受診されて「足底筋膜炎」と診断されたようです。

足裏の痛みをどのように施術した?

左足の裏のカカトの直前と拇趾球と小趾球が痛い

つまり足裏の地面に着く骨の部分が痛い

歩くと痛みが出るようで、朝一の歩きが先ず激痛でしばらくすると少しましになる。

調理師ですので一日中立っての仕事で終わりに近づくにつれてとても痛くなる。

 

 

動きで様子をみさせて頂くと、立ったまま右に身体を捻ると拇指側痛む

逆に左側に身体を捻ると小指側が痛む

 

 

座って頂いて片方ずつ足を上げてあぐらをかいてもらうと左を上げた時に少し痛くなる

 

 

今度は、仰向けで寝て頂いて、可動性を診ていきます

 

左足の裏と甲は浮腫んだ感じで動きが色んな方向に少ない

足首から下の骨の数は、28個もあるんですがそれぞれがつながれて関節が動かなければ柔軟な歩行や体重保持ができません

足関節

それに左足首から骨盤にかけて余裕がなくクッション性が落ちています

 

 

腰から上を診ていくと右肩が前にねじれて硬くなっています

少しばかり右肩にも痛みが有るようです

 

 

もう一度座って頂き、左足から身体が伸びて動くような連動性のある動きを数回行って頂きました。

するとあぐらが難なく出来るようになったし、立っての身体捻り時の痛みも和らぎました

 

これで、全体的なものが足に影響を及ぼしているようなので

先ず、一番遠いんですが頭と首の調整を行いました

立ち姿勢では頭の位置が大きくバランスを左右するのです

次に背骨の柔軟性と肩甲骨の動きをつけいきます

上半身のねじれが大分とれてきたようです

 

次に骨盤周りと脚の筋膜調整を行い、それぞれの関節の位置調整を行ってみました

 

 

ここで立っていただき様子をみます

 

捻りではほぼ痛まなくなったのですが歩いたり直接足底を触ると痛みます

そこで初めて足の関節調整と足底靭帯の調整を行ってみました

 

すると足自体の浮腫んだ感じはスッキリしてきましたが、押してみると痛いが歩いてみると半分ぐらいの改善です

痛みに固執しすぎると後で余計に痛くなるので、セルフケアをお伝えして施術終了いたしました。

足底筋膜炎の原因は何だったの?

調理人で包丁を使い一日立ち続けてのお仕事です

 

包丁を右手に持って左にひねる、その際に重心を置くのは左足になります。

 

その状況が長く続けられると、左足から腰までは硬い芯が出来やすい状況になります

 

つまり、筋肉が常に働き、力が入っていると関節はより強く隙間を狭められ、動きは無くなってきます。

 

 

足のそれぞれのクッションとなる関節に、余裕が無くなれば地面と常に当たる骨の部分はより強く当たることになります。

ポイント的に強く当たり続けると当然炎症が起き痛みとなってしまいます。

 

改善するには、重心の使い方や日々の関節や筋肉のケアが必要となります。

 

4回目にはわずかなポイントだけの痛みになっており全快するのも時間の問題です。

 

KAT’sカイロプラクティックでは、施術は全身を診て、日常の身体の使い方を考えて行います

それを後押しするセルフケアは必ず必要と考えています。

だって、自分で何とか対処できるって良くないですか!

 

足底筋膜炎でも全身施術のKAT’sカイロプラクティックでした

 


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立澤 勝之(たちざわ かつゆき)

立澤 勝之(たちざわ かつゆき)

KAT'sカイロプラクティック院長。当院は、「痛い症状だけを見るのではなく、患者様を診ていく」施術院です。
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